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タイトル: 小児とかかわる看護師が考えるプレパレーションの実施と評価 (研究ノート)
その他のタイトル: A Stady of Execution and Assessment of Preparation whiche the Nurses who Look after Children Think (Notes)
著者: 古株, ひろみ
流郷, 千幸
藤井, 真理子
鬼頭, 泰子
大西, 孝子
東, 美香
Kokabu, Hiromi
Ryugo, Chiyuki
Fujii, Mariko
Kitou, Yasuko
Ohnishi, Takako
Azuma, Mika
キーワード: プレパレーション
評価
看護師
preparation
assessment
nurses
発行日: 2007年3月31日
出版者: 滋賀県立大学人間看護学部
抄録: 背景 子どもの権利条約に伴い、子どもにも必要な情報が提供されることや、また、子どもが意見を表明できることが保障された。それ以後、入院や処置・検査による不安や恐怖を、事前の準備や配慮によって子どもの恐怖や不安の軽減を助け、更に子どもや親の対処能力を引き出す支援であるプレパレーションの言葉や概念が急速に普及した。看護場面でも、プレパレーションを意識した取り組みが展開されている。しかし、プレパレーションのケアモデル開発も始められたばかりであり、各臨床看護場面では、それぞれの状況に合わせたプレパレーションがなされてはいるが、子どもにかかわる看護師がどのようにプレパレーションを実施し、評価しているのかはまだ明らかになっていない。目的 看護師が効果的であったと考えたプレパレーションはどの様に実施され、どの様な視点で評価しているのかを分析した。方法 子どもにかかわる看護師に効果的であったとするプレパレーションの場面とその評価について独自に作成した質問紙を用いて調査をし、記述内容の分析を行った。結果・考察 実施したプレパレーションの評価に対する判断は、『検査・処置ができた』、『子どもの言動・反応・様子からの判断』、『子どもの様子と検査・処置の受け入れ』、『子どもの理解』、『子どもが納得する』の5つのカテゴリーが得られ、処置などが実施できたことで判断している者つまり、医療者の視点での判断が多い。処置後の子どものストレスなどに対しての評価に重点が置かれているものは少数であった。子どもが納得していることを判断にしていたものは少数であったが、処置中や処置後の反応といった継続した視点で評価できていた。
URI: http://hdl.handle.net/11355/86
出現コレクション:05号

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