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タイトル: 特別支援学校において養護教諭が行う知的障がいのある高校生への保健教育の経験
その他のタイトル: Experience in health education for high school students with intellectual disabilities conducted by a yogo teacher at a special needs school
著者: 鈴木, 愛
伊丹, 君和
米田, 照美
キーワード: 特別支援学校
養護教諭
保健教育
知的障がい
高校生
発行日: 2024/03/01
出版者: 滋賀県立大学人間看護学部
抄録: 近年,特別支援学校に在籍する児童生徒数は増加傾向にある.それに伴い,特別支援教育の推進と特別支援学校の教員の専門性の向上が求められている.一方,養護教諭はどの校種にも配属される可能性があり,特に県立学校である高等学校と特別支援学校間の異動が多い現状がある.そこで,特別支援学校と高等学校の両方を経験した養護教諭に,知的障がいのある高校生への保健教育の経験について明らかにすることを目的に質的記述的研究を行った.その結果,【特別支援学校という環境の中で,生徒の生活行動に深く関わる】【障がいの特性を理解し,生徒一人ひとりの「分かる」を知る】【生徒にとって身近である担任と指導前からの連携・協力を行う】【保護者や多職種の保健教育に関するニーズに応える】【曖昧な表現でない,体験的な保健教育を試行錯誤する】【保健教育を繰り返し,生徒の中に残す】【卒業後も生徒自身が身を守り生活していくことを目標にする】【障がいの幅が広く,生徒が理解できる教え方やレベルの合わせ方が難しい】【養護教諭自身の指導力を育みたい】という9つのカテゴリーが明らかになった.
NII JaLC DOI: info:doi/10.24795/nk022_021-031
URI: http://usprepo.office.usp.ac.jp/dspace/handle/11355/844
出現コレクション:22号

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