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タイトル: 看護専門学校生の学業継続に影響する要因 (研究ノート)
その他のタイトル: The factors of program completion among Nursing Students in Nursing Traning Schools. (Notes)
著者: 住谷, 圭子
甘佐, 京子
松本, 行弘
山下, 真裕子
Sumitani, Keiko
Amasa, Kyoko
Matsumoto, Yukihiro
Yamashita, Mayuko
キーワード: 看護専門学校生
学業継続
学習支援
発行日: 2015年3月31日
出版者: 滋賀県立大学人間看護学部
抄録: 背景 2013年から過去5年間、看護師養成所の入学者のうち約3300人(15%)が留年、休学、退学している1)。約6割の学生が「学校を辞めたいと思ったこと」があると回答しており、臨地実習・対人関係・日々の学習上の課題等に多くの学生がストレスを感じているとの報告がある2)。看護基礎教育在り方検討会において日本看護協会では看護師の養成・確保の3つの観点のひとつとして「看護学生の退学者の防止」を挙げている3)。 目的 看護専門学校生の学業継続に影響する要因を明らかにする。 方法 看護専門学校卒業後の新人看護師13名に学業継続に影響する要因についてインタビュー(半構造化面接)を実施した。収集したデータは、内容を質的に分析し、コード化し、類似した項目ごとに集約し、カテゴリーを抽出した。 結果 学業の継続が困難と感じた要因(体験)と学業継続を支えた要因(体験)の2つに分けられた。全コード数305のうち、学業困難体験は15のサブカテゴリーから、3つのカテゴリー、【実習を通して感じた困難な体験】 【日々の学習を通して感じた困難な体験】 【学生生活を通して感じた人間関係の困難な体験】が抽出された。学業継続を支えたと感じた要因は、20のサブカテゴリーから、3つのカテゴリー【自己の気持ちの持ち方】【自己の行動の工夫】【支援してくれた人の存在】が抽出された。 結論 看護専門学校生の学業継続に影響する要因は、学業継続が困難と感じた要因と学業継続を支えた要因があった。学業継続を支えた要因には、自己の気持ちの持ち方と行動、支援をしてくれた人の存在が必要であった。
URI: http://hdl.handle.net/11355/212
出現コレクション:13号

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