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タイトル: 新卒看護師・看護師長のエンドオブライフに対する教育ニーズ (研究ノート)
その他のタイトル: Newly Graduated and Head Nurses' Reported Needs for End-of-Life Education (Notes)
著者: 糸島, 陽子
奥津, 文子
荒川, 千登世
本田, 可奈子
大門, 裕子
前川, 直美
霜田, 求
ベッカー, カール
Itojima, Yoko
Okutsu, Ayako
Arakawa, Chitose
Honda, Kanako
Daimon, Hiroko
Maegawa, Naomi
Shimoda, Motomu
Becker, Carl
キーワード: 新卒看護師
看護師長
エンドオブライフ
教育ニーズ
緩和ケアの困難感
発行日: 2014年3月31日
出版者: 滋賀県立大学人間看護学部
抄録: 背景 看取りのほとんどが一般病棟で行われているにもかかわらず、日本では看護学基礎教育においてエンドオブライフ教育が十分に行われているとは言えない。 目的 新卒看護師とその所属師長のエンドオブライフに対する教育ニーズを明らかにする。 方法 所属大学の倫理委員会の承認後、独立行政法人福祉医療機構データベース(WEB版)から無作為に抽出した新卒看護師400名とその所属師長400名に、郵送法による質問紙調査を実施した。 結果 新卒看護師は、患者・家族とのコミュニケーションや自分自身の感情のコントロールに対して難しさを感じ、看取りのケアや終末期患者との寄り添い方に対する教育ニーズを持っていた。 また、看護師長は、患者の全体像や病態生理からのアセスメントは不足しているが、サポートを受け自分に出来る範囲で取り組んでいると評価し、看取りのケア、人への関心と寄り添う姿勢、専門職としての責任と倫理など、専門的知識にもとついた実践的演習についての教育ニーズを持っていた。 結論 新卒看護師、看護師長のいずれも実践的な教育を求めており、知識のレベル、価値観のレベル、感情のレベル、技術のレベルでのバランスのとれた教育内容の検討が必要である。
URI: http://hdl.handle.net/11355/196
出現コレクション:12号

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