The University of Shiga Prefecture Repository >
人間看護学部・人間看護学研究科(School of Human Nursing/Graduate School of Human Nursing) >
紀要論文(人間看護学研究) >
17号 >

このアイテムの引用には次の識別子を使用してください: http://usprepo.office.usp.ac.jp/dspace/handle/11355/476

タイトル: がん看護専門看護師の資格を有した総合大学教員の A 病院における活動-臨床の看護実践の向上を目指して-
その他のタイトル: Activities of University Faculty Qualified as Certified Nurse Specialist in Cancer Nursing at A Hospital : Aiming to Improve Nursing Practice in Clinical Setting
著者: 喜多下, 真里
菅井, 亜由美
猪子, 弘美
糸島, 陽子
横井, 和美
キーワード: コンサルテーションニーズ
教育的支援
がん看護専門看護師
発行日: 2019/03/01
出版者: 滋賀県立大学人間看護学部
抄録: 本稿の目的は,がん看護専門看護師の資格を有した総合大学教員のA 病院における活動を明らかにすることである.A 病院における活動記録(8 ヵ月間)を分析した結果,がん看護専門看護師の資格を有した総合大学教員は、週1 回程度で活動していた。その活動の中心は相談であった.相談内容は,「がん患者の意思決定支援」「がんに伴う身体的苦痛の緩和」「がん患者の心理的苦痛の緩和」「がん患者 の家族ケア」「がん化学療法看護」「がん看護・医療に関する管理・システム」「看護部の倫理的取り組み」「がん患者の在宅移行支援・地域連携」「亡くなったがん患者の振り返り」「がん患者とのコミュニケーショ ン」などであった.がん看護専門看護師の資格を有した総合大学教員のA 病院における活動においては,相談者のコンサルテーションニーズに応えるとともに教育的支援が重要であることが示唆された.がん看護専門看護師の資格を有した総合大学教員が,専門分野に関連した活動を定期的に行うことは,がん看護実践と看護教育を統合させながら,がん看護実践の質向上と看護教育の双方に貢献できると考える.
NII JaLC DOI: info:doi/10.24795/nk017_095-099
URI: http://usprepo.office.usp.ac.jp/dspace/handle/11355/476
出現コレクション:17号

このアイテムのファイル:

ファイル 記述 サイズフォーマット
nk017_095-099.pdf1.46 MBAdobe PDF見る/開く

このリポジトリに保管されているアイテムは、他に指定されている場合を除き、著作権により保護されています。

 

滋賀県立大学図書情報センター - ご意見をお寄せください   DSpace Softwareについて