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16号 >

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タイトル: 在宅看護学実習の学びに実習期間が与える影響:訪問看護ステーション実習における指導者の語りから
その他のタイトル: The effects of practical training period on learning of home nursing practice : Consideration from the narrative of practice training instructors of home care narsing station
著者: 森本, 安紀
河野, 益美
Morimoto, Aki
Kono, Masumi
キーワード: 在宅看護学実習
指導者
教育
訪問看護ステーション
実習期間
発行日: 2018年3月1日
出版者: 滋賀県立大学人間看護学部
抄録: 平成24年の看護基礎教育カリキュラム改正まで,A大学の訪問看護ステーションでの実習期間は,1週間と2週間が混在している状況であったが,平成24年度の入学生から在宅看護学実習と改め,訪問看護ステーションで2週間の実習を行うことになった.この変化の時期に関わった実習指導者の語りから,在宅看護学実習の期間が学びに与える影響と,次週を効果的に運営するための要素を明らかにする.対象は両方の実習に指導経験がある看護師5名とし,インタビューを行った.その結果,107のコード,19のサブカテゴリ―,《学習方法への支援》《看護の実践に向けた指導》《関係構築》《指導に関する取り組み》《効果的な実習をするための工夫》の5つのカテゴリーを見出した.実習指導者は看護展開が実施と評価まで行える2週間実習の効果を感じていた.1週間実習では,概要的な学びだけにならないよう,実践に結びつくように説明を加え,学生がイメージしやすいようにしていた.実習指導者と教員は,実習前から学生に関する情報の提供と指導方針の確認,学内演習と中間カンファレンスの活用方法など,相補的な関係によりさまざまなマネジメントを行う必要があることがわかった.
URI: http://hdl.handle.net/11355/351
出現コレクション:16号

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