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Please use this identifier to cite or link to this item: http://hdl.handle.net/11355/170

Title: 対象者が持つ「強み」についての概念分析 (活動と資料)
Other Titles: Concept Analysis of Strengths (Reports & Materials)
Authors: 北村, 隆子
Keywords: 強み
看護
概念分析
Issue Date: 31-Mar-2012
Publisher: 滋賀県立大学人間看護学部
Abstract: 背景 看護およびソーシャルワークの領域における対象者への介入方法として, 対象の持つ強みに視点を置くことが重要とされてきた。「強み」に介入するにあたり, 強みの内容や強みを発揮させる状況などを明確にする必要がある。 目的 対象者が持つ「強み」の概念を検討することを目的とした。 方法 強みをキーワードにCINAHLおよび医学中央雑誌を用いて文献検索を行い, 強みの先行要件と結果, 定義, その属性について分析を行った。 結果 強みに関する研究は, 強みに介入した量的・縦断的な研究は少なく, 事例研究が主であった。対象者の強みが発揮される前提に, 対象者が負の状態に置かれていることであった。その状態にあるときに強みに介入した結果, 対象者の積極的な行動が起こり, 生活がうまくいくという結果を導いていた。 結論 1. 「強みは対象者の誰もが持ち, 対象者をプラスに変化させていく力である」と定義することができた。 2. 強みの属性は, 「能力」「対処行動」「精神的なたくましさ」「目標」「資源」であった。
NII JaLC DOI: info:doi/10.24795/nk010_155-159
URI: http://hdl.handle.net/11355/170
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